デジタル一眼レフカメラ初心者入門講座

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Canon EOS 8000D



カメラ初心者だけど妥協はしたくない方向け

EOS8000Dはkissシリーズと2桁D機の中間になるカメラで、入門機としては最も上位クラスになる一眼レフカメラです。Kissシリーズは名前からして女の子っぽいようなイメージでしたが、それを払拭する作りとなっています。8000Dはカメラを始めてみたいけれど、すこしでも良いものをというニーズに対応したプレミアムモデルです。

中級機まではいらないけれど、Kissではちょっと物足りない。そんな家族のパパ向けカメラとしてのニーズが高そうなカメラに仕上がっています。








ビギナー向けのデジタル一眼レフカメラとしては最も高機能なカメラになります。入門者から中級者まで幅広く使えることでしょう。

弟分に当たるEOS kiss X8iと基本的なスペックは同じですが、中級機に迫るいくつかの便利な機能や、高機能が搭載されています。それでは、X8iとの違いを見ていこうと思います。




EOS 8000Dにはサブパネルを搭載



  

高級機や中級機のデジタル一眼レフカメラには、シャッター速度や絞りなどの情報が簡易表示されるサブ液晶ディスプレイを搭載しているモデルが多いのですが、付いているだけで高級感がグッと増してカッコいいんですよね。
D8000には各設定値を表示できるサブディスプレイを搭載しています。もちろん暗闇でバックライトを照らすことも可能。慣れてくると電池をよく使う液晶パネルを見なくても、ここだけ見ながら設定することもできます。


EOS 8000Dには電子水準器を標準装備



景色などを撮影するうえで、傾きはとても大切です。真っ直ぐ水平にカメラを向けたい所ですが、目分量では限界があります。
電子水準器はカメラの傾きを画面やファインダーで確認することができるので、水平合わせがとても便利です。
もともと電子水準器はハイアマチュアモデルしか搭載されていない機能でしたが、まさか入門機にも搭載されてくるとは正直びっくりです。これも8000Dしかついていないおすすめ機能です。



EOS 8000Dはサブ電子ダイヤルを装備

 入門向けのデジタル一眼レフカメラは前面の操作キーは十字ボタンが多いのですが、8000Dは中・高級機と同じくサブ電子ダイヤルを装備しています。

ファインダーをのぞきながら設定を変えたりするのに便利なので、操作に慣れてきたときに重宝する機能です。



基本スペックはEOS Kiss X8iと同等

便利な機能が盛りだくさんの8000Dですが、基本スペックは弟分であるKiss X8iと同じです。車で例えると同じ車種で同じ排気量だが、装備が豪華なグレードが高い車種だと思ってもらえればよいでしょう。

それにしても数年前には高級機でしかついていなかった機能が、エントリークラスでも普通に装備されているのは驚きです。これではハイエンドモデルとの差別化が難しくなってきますね。

基本スペックは以下の通りです。
有効画素数は2420万画素で、フルサイズの5DⅢや6D、中級機である70Dを上回っているのがすごいですね。常用ISO感度も最大12800、オールクロス19点センサーなど、もはや入門機の域を超えてしまっています。

 基本スペック
 イメージセンサー  APS-C
 画素数  約2420万画素
 レンズマウント  EFレンズ・EF-Sレンズ
 フォーカスポイント 19点(全点クロス測距)
 液晶画面サイズ  3.0型104万ドット
 バリアングル液晶  ○
 タッチパネル液晶  ○
 連写速度  5.0コマ(秒)
 常用ISO感度  100~12800
 視野率・倍率  95% 0.82倍
 動画撮影  フルHD
 本体重量  520g





EOS 8000Dのその他の特長
高性能な画像処理エンジンをDIGIC6搭載
高性能イメージセンサーで常用ISOは12800まで可能
秒速5コマの高速連写
インテリジェントビューファインダー
ライブビューでのピント合わせが速いハイブリッド CMOS AF Ⅲ搭載
全自動モードが更に進化したインテリジェントオートモードを搭載
タッチパネル液晶でタッチピント合わせも可能
ホコリやダストを自動クリーニング
フルハイビジョン動画が撮影可能
Wifi・スマホ対応


Kiss X8iは家族のママのカメラというイメージですが、8000Dはパパ向けのこだわりカメラになりそうなイメージです。これを機会にちょっと人とは違うカメラを買って差を見せつけてみませんか?




本体とレンズ

一般的にデジタル一眼レフカメラは、本体であるボディとレンズは別々に購入するのが一般的です。慣れた方や、カメラを買い替える方についてはこだわった購入方法もあるのですが、一眼レフカメラを初めて購入される方は、本体とレンズがセットになった「レンズキット」を購入するとよいでしょう。



1本のレンズで広角から望遠までカバーできるキット


望遠から広角までこなせるEF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STMがセットになったレンズキットです。

コンパクトデジカメの7.5倍ズームに相当するズーム域をカバーしているので、これ1本あれば広角から程よい望遠撮影までこなすことができ、お出かけや旅行にも荷物にならず最適です。STMモーター搭載で動画撮影時もズーム音が静かです。

レンズが2本セットになった「ダブルズームキット」というのも発売されていますが、正直250mmのズームを使う機会は限られてきますし、その都度レンズを交換するのは少々面倒です。

レンズを交換するのが一眼レフカメラの醍醐味ではあるのですが、やはり1本で様々な焦点距離をカバーできる恩恵は大きいと言えます。

管理人としてはこちらのセットが是非おすすめですので、ご検討ください。




メモリーカードも一緒に準備しよう

メモリーカードは本体に付属していませんし、カメラ本体に内蔵メモリもありません。せっかくカメラを買っても、メモリーカードがないと1枚も撮影できないので、カメラと一緒にメモリーカードも買っておきましょう。

8000DはSDカードを使用しますが、おすすめのSDカードはトランセンドから発売されているSDHCカードで、価格と信頼性で人気のあるカードです。よくセールで売っている安物はスピードクラスが遅いものがありますので、一眼レフカメラ用のSDカードはスピードクラス10のものを選んでください。


  



レンズ保護フィルターは忘れずに

コンパクトデジカメと違いレンズが飛び出している一眼レフカメラ、本体を買ったらレンズ保護フィルターは必ず購入してほしいアイテムの一つです。レンズの先にネジようにフタをするだけなので誰でも簡単に取り付けられます。是非一緒に買っておきましょう。

画質にとことんこだわる方は「つけない」っていう方もおられますが、特に一眼レフカメラの扱いに慣れていない初心者の方は、レンズの先端をぶつけたりしてレンズが割れたり傷がついたりすると大変ですね。

おすすめはケンコーから発売されているプロテクターです。




注意点としてはレンズの口径に合った大きさのフィルターを選ぶ必要があります。いろいろな大きさのものが発売されているので、間違って買わないように注意してください。

EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STMには67mm用を用意してください。

またフィルターには色を鮮やかにしたり、入ってくる光量を調整したりするものも発売されています。詳しくはこちらもご覧ください。



液晶保護フィルムは是非貼っておきましょう

ケータイやスマホの画面と同じく、デジタル一眼レフカメラでも液晶画面は非常にデリケートなものです。液晶保護フィルムは画面の傷や汚れを保護してくれますので、カメラを買ったときに一緒に貼っておくのをおすすめします。

100円ショップなどにも売ってますが、粗悪なものは反射が酷くて見づらかったり、剥がすとき大変ということもよく聞きますので、カメラアクセサリーメーカーのものを推奨します。









お手入れグッズ、保管ケースの準備

カメラのクリーニンググッズや、カメラとレンズを保管するケースも是非一緒に買っておいてほしいアイテムです。

カメラアクセサリーの老舗ハクバより発売されているメンテナンス用品セットがおすすめです。ブロアーやレンズクリーナー、カメラ保管箱などがセットになっているので、最初に用意したいグッズがセットになっています。






カメラはカビとホコリが大敵なので、乾燥剤を入れたケースに普段は入れておくとよいでしょう。



カメラと一緒に是非買っておいてほしいおすすめセットのご紹介でした。




コンパクトデジカメや携帯のカメラではなかなか表現できない背景をぼかす写真は、一眼レフカメラの得意分野です。
F値とは、絞りの開き具合(光の取り込む穴の大きさ)を数値化したものです。絞り値ともいいます。絞りはレンズによってその開き具合を調整することができますが、どれくらい絞っているのかをわかり易く把握するためにF値が使われます
一般的なレンズは絞りを開放で撮影するより、いくらか絞った方が画質が向上します。カメラに詳しい方なら知っている方がほとんどですが、意外と知らない人も多いようです。
レンズを紹介しているサイトや、レンズをレビューしているコーナーなどで、よく「明るいレンズ」、「暗いレンズ」というのを目にしたことはないでしょうか。

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