デジタル一眼レフカメラ初心者入門講座

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レンズ型カメラ掃除機 FUJIN レビュー





今回は画期的でとても面白いクリーニンググッズのご紹介です。
どうみてもカメラのレンズのようにしか見えませんが、これは一眼レフカメラ専用のレンズ型掃除機です。

現在はCanonマウントが発売されています。EF及びEF-Sマウントが装着できるCanon製一眼レフカメラに使用できます。




カメラの装着するたけでクリーニング可能

今までセンサー回りのクリーニングと言えば、ブロアーを使っての吹き飛ばし清掃ですね。レンズを交換したりする際や、普段の清掃でもブロアーを使って清掃されているかと思います。

確かにブロアーを使ってカメラ内部のチリやホコリを吹き飛ばすことは可能ですが、クリーンルームでも使わない限り家の室内や屋外では空気中にもたくさんのホコリやチリが飛び回っていますね。
そんな状態でブロアーを使っても、チリやホコリを吹き散らかしているだけで、根本的にカメラ内のゴミを無くすことは難しいです。

ブロアーを吹いても吹いてもなかなかゴミが除去できず、泣いていた人は多いのではないでしょうか。



この製品は、クリーナーをレンズのように装着し、モーターを使ってカメラ内部の空気を入れ替えるカメラクリーナーです。フィルターを通ったきれいな空気がカメラ内部に入り込み、チリやホコリの混ざった空気は外に排出される仕組みです。




FUJINのご紹介


セット内容は、掃除機本体に専用ケース、交換フィルター3枚、説明書と保証書です。




駆動は単四電池が4本。約180回(1回1分使用)程度使用できます。




先端部は吸気と排気の一体構造になっています。外側で空気を吸い込み、カメラ本体を通った空気が真ん中から外へ出される仕組みです。




カバーを外してフィルターを取り付けます。このフィルターがないと何の役にも立ちませんので、フィルターはしっかり取り付けましょう。要は空気清浄機と同じですね、カメラ内部へはこのフィルターを通った空気が入るため、センサーに影響が出るゴミやホコリはここでシャットアウトされる仕組みです。

フィルターは使用頻度にもよりますが、1~2か月に1度程度とのこと、はじめから3枚ついていますが、販売元から追加で購入できるそうです。




FUJINの使い方

使い方はいたって簡単、レンズのようにカメラに装着してスイッチを押すだけです。



電源スイッチはカメラ側面にあるON/OFFスイッチ、本物のレンズのAF/MF切り替えスイッチのようですね。




スイッチを入れると「ういーーん」とモーターが回り風が循環します。カメラを下に向けてそのまま1分ほど動かすと完了です。ドライヤーのような風ではなく、静かな風なので機材を痛める心配もなさそうです。また運転音もかなり静かなので、場所を選んで使う必要もなさそうです。




クリーニング中にシャッターを動かしてやると、振動で飛んだホコリが排出されより効果がでるそうです。
マニュアルモード、シャッター速度を速めにして連写してやるといいですね、ブロアー清掃では危なくてできませんが、密閉されている分安全ですね。




どんな場所でも使えるアイデア商品

ホコリっぽい場所や屋外などでは重宝しますね、管理人の家では猫を飼っているため、舞い散る毛が心配でしたが、これからは毛の混入の心配をせずにクリーニングできそうです。特にペットを飼っている家庭などには是非欲しいアイテムですね。

作りもしっかりしており、こういったアイテムは海外製が多い中「Made in japan」、フィルターも住友3M製の特殊帯電フィルター採用などモノはとてもよく作られています。

現在はCanon製一眼のみですが、今後Nikonや他のメーカーマウント対応のものが出ることを期待したいですね。


価格は7000円で、発売はメーカー直販のみ。


詳しくは下記公式WEBサイトでご紹介されています。興味のある方は是非ご覧ください!









デジタル一眼レフカメラやレンズはとってもデリケート、テレビやパソコンなどと同じ感覚で掃除をしてしまうと、うっかりキズをつけてしまったり、汚れを取ったつもりが逆に汚してしまった・・・などという失敗談も耳にします。
一眼レフカメラがより使い易く手軽にはなりましたが、やはり元は精密機械・・・ 中にはデリケートな部分もあり、それなりに大切に扱う必要があります。
レンズのトラブルや悩みで最も多いのがカビの発生。レンズはガラスなのでカビが生えるなんて思わなかったと思う初心者の方も多いようです。

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