デジタル一眼レフカメラ初心者入門講座

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シーン別簡単撮影モード



同じ全自動でも一味違う写真が簡単に撮れる

全自動モードで、一眼レフの感覚に慣れてきたら、少しステップアップしてみましょう。

デジタル一眼レフカメラの多くには、簡単撮影モードというポジションがあります。 全自動に変わりはありませんが、各撮影シーンに特化した設定にカメラが合わせてくれるので、シーンに応じた最適な写真を撮ることができます。

設定はカメラがしてくれるので、基本はシャッターを押すだけです。 それでは、モードとシーンを説明していきましょう。(キャノン製一眼レフをもとに説明しています)




po.gif(928 byte) ポートレートモード
主に人物を撮影するのに特化したモードです。背景をぼかし、 人物像を引き立て、また自然な肌を再現するようにカメラが設定してくれます。

keshiki.gif(730 byte) 風景モード
色を鮮やかに再現し、どこでもピントが合うようにカメラが調整してくれます 。遠くの景色を写す場合などには効果を発揮します。画面全体がシャープに写ります。景色を撮影する場合は是非このモードで。

kuro.gif(863 byte) クローズアップモード
花や昆虫などの接写、ある一部分を大きく撮影したい場合におすすめです 、料理や小物などを撮影するにも適しています。一箇所にピントが合い、周りがボケるような設定にカメラがしてくれます。 ピントをあわす場所をしかっり決める必要がありますので、少しテクニックが必要です。

spo.gif(1318 byte) スポーツモード
名前はスポーツモードとなっていますが、動き回るものを撮影するのに適しています。 シャッター速度が速めになり、ブレの少ないような設定にしてくれる他、一旦シャッターを対象物に合わせてシャッターを半押し状態にしたままにすれば、 対象物が動き回ってもピントをロックオンできる機能などもあります。ペットや野鳥撮影にも使えます。

yakei.gif(778 byte) 夜景ポートレートモード
夜景をバックに人物を写すスナップ写真に特化したモードです。 手動だとかなり難しい設定が必要ですが、こちらもカメラが設定をしてくれます。安いコンパクトデジカメですと単なるフラッシュ撮影となり、 人物はそこそこ写るものの、背景の夜景は真っ黒・・・となってしまいますが、このモードではうまく撮影できます。

nog.gif(872 byte) ストロボ発光禁止モード
前述の「全自動モード」のストロボが発光しないモードです。それ以外は全自動と同じです。室内で ストロボを発光したくないときや、美術館や水族館、またフラッシュ撮影禁止場所などに使用します。手ぶれには注意が必要です。


これらのモードは、初心者の方が手軽に撮影ゾーンを選んで撮影できるほか、普段このモードで撮影しない方も、とっさのシャッターチャンスがきた時には、素早く対応できるモードなので、ひととおり覚えておきましょう。




ここでは一眼レフの撮影方法を学ぶとともに、まずは全自動モードで撮影してみましょう。ファインダーを見て、構図を決めて、シャッターを切るという基本的なことですので、感覚的に撮影方法を身につけるのが上達の早道です。
写真撮影にとって構図はとても大切なものです。今まで何気なくファインダーをのぞいて撮影していた平凡な写真でも、構図を頭に入れながら撮影するだけで、まったく違う作品に仕上がったりもします。
一眼レフカメラをはじめたばかりの方、長年なんとなく一眼レフをやっているけれど、なかなか上達しないなあと思っている方、ここでは上達への近道をご案内したいと思います。

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