デジタル一眼レフカメラ初心者入門講座

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デジイチってマニアっぽくない?



デジタル一眼レフを考えている方で、こういう意見や考え方をよく聞きます。

「確かにデジタル一眼レフカメラって高画質っていうのはよくわかるけど、重いし使いにくそう・・・」

「持っている人ってマニアとか写真愛好家が多いでしょ、ちょっと持つのに抵抗があるよ・・・」

確かに10年ほど前まではそうでした。

デジタルカメラが普及する前、まだ写真の記録にフィルムを使っていた時代、一眼レフは一部の写真好きやマニア、プロカメラマンが扱う高級カメラでした。
それもそのはず、価格はウン十万円・・・重い・・・扱いが難しい・・・手入れが面倒・・・・  一眼レフは高画質でしたが、一般の人が手を出すにはハードルが高すぎました。

しかし、デジタルカメラの発明により、「フィルムが要らない」、「撮った写真が画面ですぐ見れる」、「要らないものは削除して何度でも撮り直しができる」という手軽さから、デジタルカメラがここ数年で急速に普及しました。




今やデジイチは「マニアのカメラ」ではない

「一眼レフ」といえば、航空ショーや鉄道、コンパニオンやキャンペーンガールを追いかけるマニアの人が撮影している光景を思い浮かべるのではないでしょうか。

しかしデジタル化、価格帯の低下、扱いやすさの向上から家族連れやカップル、定年後の趣味にいたるまで、デジタル一眼レフカメラは急速な普及を遂げています。特に女性にも人気で、女子カメラといって主婦層や若い女性を中心にデジタル一眼を持つ方が増えてきています。

一眼レフだからという先入観をなくしましょう。



軽くなったデジイチ

以前のフィルム式の一眼レフカメラは重かったものが多く、本体だけで1kg、レンズを入れると1.5kgを超え、持っているだけで疲れるのはもちろん、 持ち運びにも大変不便でした。

最近の入門機の重さは400~600gが主流、軽量レンズを含めても800gほどしかなく、長時間持っていても疲れにくい作りになっています。 とくに重いものが苦手な女性の方でも、疲れることなく撮ることができます。(※高級機は重量が重いタイプもあります)

EOS KISS X3とNIKON D40
初心者に人気のキャノン EOS KISS 通称キスデジ(左)とニコン D40(右) 共にキットの広角レンズとバッテリーを入れても700g台と非常に軽く、大きさもコンパクト。

最近ではさらに小さくて軽い「ミラーレス一眼カメラ」も多く発売されており、その小ささから女性の方に幅広い支持があります。



初心者向けモードで簡単撮影

「このシーンはこんなんだから、絞りが○○で、シャッター速度は・・・」といった難しい設定をしなくてもOK。 最近のデジイチは全自動モードで初心者の方も簡単に高画質撮影が可能です。

実際の話、機械にちょっと自信がない女性の方やご年配の方などは、全自動モードだけで撮影している方も少なくありません。 しかし、同じ全自動でも一眼レフとコンパクトタイプでは画質が大きく違います。デジイチだから設定が難しい・・・ という古い考えは捨てて、「画質の良いデジカメ」と思ってください。

ワンタッチダイヤル モード設定ダイヤルを写真のように緑色のポジションに合わせると、全自動モードになり、 絞りやシャッター速度、フラッシュの有無までカメラが自動的に設定してくれます。撮影者はシャッターを押すだけ・・・ これなら全くの初心者でも簡単に撮影できますね。


一眼レフ=マニア にとらわれず、気軽に一眼レフをはじめられてはいかがでしょう。




シャッター速度とは、光をイメージセンサーに当てる時間のことです。別名露出時間とも言います。言葉で説明するのはちょっと難しいですが、シャッターが開いてる時間といった方が分かりやすいかもしれませんね。

ちょっと難しい言葉ですが、簡単にいうと「ピントが合っている範囲」のことを言います。 厳密に言うとピントが合う部分は範囲ではなく線になりますが、人間の目から見てくっきりしている範囲が被写界深度となります。

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