デジタル一眼レフカメラ初心者入門講座

デジタル一眼レフカメラ初心者入門講座
管理人ブログ掲示板このサイトについてメール

ホーム > ためになる応用知識 > 電池を長持ちさせるコツ

デジタルカメラの電池を長持ちさせるコツ



まだまだ時間も撮りたいものもたくさんあるのに、電池の残量が少なくなってしまったり、長丁場になりそうな予感がするけど電池の予備が1つもない・・・ となったことはありませんか?
予備の電池を十分用意しておくことに越したことはないですが、ここではデジタル一眼レフカメラの電池を長持ちさせる5つのコツをご案内します。




せっかく調子よく撮っていても、こんな画面が出てきたら・・・諦めるしかないですね。



出来るだけ液晶画面を表示させないようにする。

バッテリーをよく消費する原因の1つに液晶画面の表示があります。最近のデジタル一眼レフカメラの液晶画面は、大型化・明るさアップ・高精細化され、多彩なディスプレイ表示が可能になり、見やすく使いやすくなっていますね。

そのためついつい液晶画面が表示されたままになりがちです。カメラの電源を入れるとF値や絞り、モードやISO感度、ホワイトバランスやその他の情報が全て見られて便利な液晶画面ですが、一旦設定をしたら液晶画面をこまめにOFFにすることを心がけましょう。



※見やすい液晶ディスプレイですが、つけっぱなしは電池消費の元です。

カメラによって設定は変わりますが、DISPボタンやINFOボタンを押すことで液晶画面の表示をOFFにすることができます。




デジタル一眼レフカメラには、基本的な設定(シャッター速度・絞り・露出計・露出補正・ISO感度等)がファインダーで見ることができます。もちろんファインダーを見ながら設定を変えることもできますので、操作に慣れてきたらファインダーを見ながら設定を変えるのに慣れましょう。

これが出来ればいちいち設定を変えるのに液晶画面を表示させなくても済むので、電池の節約はもちろん、設定の変更もスピーディーになりますね。




消去は後から

撮影した後液晶画面にプレビュー画面が表示されますね、あからさまに失敗した写真などはその都度消去したりしている方もいると思います。メモリーカードの容量が緊迫していない限り、その都度の消去は控えましょう。

液晶画面はバッテリーをかなり消耗しますので、液晶画面の表示を極力抑えることで飛躍的にバッテリーの持ちを伸ばすことができます。


その都度確認して画像を消去するのは電池消耗の大きな原因です。



短い時間なら本体電源をON・OFFしない

撮影の感覚が何十分も空くのなら別として、数分の撮影の間ならON・OFFしないほうが逆にバッテリーの持ちがよくなります。

最近の一眼レフカメラはイメージセンサー(撮像素子)の自動クリーニング機能がついています。これはカメラの電源のON・OFF時に働くため、何度も電源を入れたり切ったりすると必要以上にクリーニングを行い、電池消耗が多くなります。

デジタル一眼レフカメラは液晶画面の表示をさせていない限り、ONのままでもほとんど電池は消耗しません。ですのであえてONのままでも特に問題はないです。

それでも心配でON・OFFしてしまう方は、イメージセンサーの自動クリーニング機能をOFFにすれば、ある程度電池の消耗を抑えられます。

※液晶画面しかないミラーレス一眼カメラはこの限りではありません。


自動クリーニング機能をOFFにするのも有効な手段です。



ライブビューを控えてファインダーで撮影する

デジタル一眼レフカメラで最も電池を消費する撮影方法は何といってもライブビュー撮影です。夜景などの撮影には威力を発揮する機能ですが、使いすぎてしまうとあっという間に電池がなくなってしまいます。

よほどの暗い場所でない限り、フォーカスポイントにある程度明暗差があればファインダーからでの撮影でも十分ピント合わせができる場面も多いです。

星空や花火など一度ピントを合わせてしばらく構図や焦点距離を変えない場合などライブビューしか使えないような特殊な場合を除き、できるだけファインダーで撮影するように心がけましょう。




三脚を使う時は手振れ補正はOFFに

手振れ補正機能は、手振れを減少させてくれる便利な機能ですが、シャッターボタンを半押しにしている間ずっと手振れ補正に使う電力を消耗しています。
三脚にセットして撮影する場合は、手振れ補正はOFFにしましょう。ONのままですと無駄に電池を消耗する他、本来止まっている画像が手振れ補正でブレてしまう可能性もあります。



バッテリーはある程度使い切ってから充電する

これは節約方法というよりは、長くバッテリーを使うコツです。
継ぎ足し充電に強いリチウムイオン電池ですが、継ぎ足し充電が良いわけではありません。
毎回撮影に出かける度に満充電にしたい気持ちはわかりますが、ほとんど電池が減っていないのに充電するのはあまりよくありません、せめて半分ほど使ってから充電するとバッテリー自体の寿命が向上します。




備えあれば憂いなし 予備のバッテリーの準備を

結局のところ、予備のバッテリーがあれば上記の問題もほとんどが解決され、残量を気にせず好きなように撮ることができます。
カメラに付属していた電池+もう1つあると安心ですね。






ここでは一般的なコンパクトデジカメと比較して、デジタル一眼レフカメラの魅力についてご紹介していきましょう。
一般的にデジタルカメラ(通称デジカメ)と呼ばれるものは、大きく4種類に分かれます。
デジタル一眼を店頭やカタログで見ていると、値段の差が大きいことに気づく方も多いと思います。安いものは数万円から、高いものだと数十万円するカメラまで多種多様です。

スポンサーリンク