デジタル一眼レフカメラ初心者入門講座

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Nikon1 J4おすすめセット



2014年4月、Nikonのミラーレス一眼「Nikon1 J4」が発売されました。ニコンのミラーレスカメラも初代から始まりついに4代目、安定性や機能性もますますアップしてきました。


Nikon1 J4はどんなカメラ

Nikon1シリーズはニコンのミラーレス一眼カメラです。高画質でしっかり撮りたい方には一眼レフカメラですが、気軽でコンパクトに高画質で楽しみたい方向けのカメラとして開発されました。

多機能で上位のVシリーズと、基本機能充実のJシリーズ、エントリーモデルのSシリーズの3つがラインナップとしてありますが、今回は真ん中のJシリーズのご紹介です。





J4は秒間何と20コマの連続撮影が可能で、ジャンプした瞬間や子供が野球でバットを振る瞬間など、決定的なシーンを見逃さない高速連写機能がついています。

またイメージセンサーも高画素+ローパスフィルターレス、画像処理エンジンも新しくなったため、高級一眼レフ顔負けのスペックとなっており、コンデジのようなコンパクトさでここまで高画質とは恐れ入るところです。


 基本スペック
 イメージセンサー  1型(面積比APS-Cの30%程度)
 画素数  約1839万画素
 レンズマウント ニコン1マウントレンズ
 フォーカスポイント 171点
 液晶画面サイズ  3.0型104万ドット
 バリアングル液晶  ×
 タッチパネル液晶  ○
 連写速度  20コマ(秒)
 常用ISO感度  160~12800
 内臓ストロボ  ○
 動画撮影  フルHD
 本体重量  192g

J4は無駄なボタンがあまりないので、普段はオートで気軽に高画質を楽しみたい人に向いています。

画素数も一眼レフエントリークラスに迫る画素数で十分、高ISO感度やタッチセンサー液晶画面、各種フィルター機能など、基本機能も非常に高いスペックを実現しています。

どちらかというと女性向きのカメラですが、そのコンパクトさゆえに男性の方がサブ機として持ち歩いている方も多いようです。

本体の重量が192gと非常に軽いため、カメラを持っているという感覚がなく気軽に撮れるのもいいですね。

Nikon1 J4はこんな方におすすめ
●高画質で撮りたいけどできるだけカメラ任せで撮りたい
●高画質で撮りたいけど機械の操作が苦手
●とにかくコンパクトで大きいのはいやだ
●小さくてスタイリッシュなカメラがいい
●静止画だけでなく動画も高画質で撮りたい



ダブルレンズキットがおすすめ

デジタル一眼レフカメラは、本体とレンズは別々で買ったりしますが、初心者の方にカメラ本体とレンズがセットになった「レンズキット」をおすすめします。

本体と標準ズームレンズ、望遠ズームレンズが一緒になったダブルズームキットがおすすめですね、レンズを交換する楽しみと、広角と望遠でそれぞれ違った作品作りをするにはもってこいです。







本体を選んだら一緒に周辺アクセサリーも買っておきましょう。




メモリーカードも一緒に準備しよう

メモリーカードは本体に付属していませんし、カメラ本体に内蔵メモリもありません。せっかくカメラを買っても、メモリーカードがないと1枚も撮影できないので、カメラと一緒にメモリーカードも買っておきましょう。

J4はマイクロSDカードを使用しますが、おすすめのSDカードはトランセンドから発売されているSDHCカードで、価格と信頼性で人気のあるカードです。よくセールで売っている安物はスピードクラスが遅いものがありますので、一眼レフカメラ用のSDカードはスピードクラス10のものを選んでください。


  



レンズ保護フィルターは忘れずに

コンパクトデジカメと違いレンズが飛び出している一眼レフカメラ、本体を買ったらレンズ保護フィルターは必ず購入してほしいアイテムの一つです。レンズの先にネジようにフタをするだけなので誰でも簡単に取り付けられます。是非一緒に買っておきましょう。

画質にとことんこだわる方は「つけない」っていう方もおられますが、特に一眼レフカメラの扱いに慣れていない初心者の方は、レンズの先端をぶつけたりしてレンズが割れたり傷がついたりすると大変ですね。

おすすめはケンコーから発売されているプロテクターです。



注意点としてはレンズの口径に合った大きさのフィルターを選ぶ必要があります。いろいろな大きさのものが発売されているので、間違って買わないように注意してください。

NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOMはフィルターがつけられません。望遠ズームレンズには40.5mm径のフィルターを付けることができます。

またフィルターには色を鮮やかにしたり、入ってくる光量を調整したりするものも発売されています。詳しくはこちらもご覧ください。



液晶保護フィルムは是非貼っておきましょう

ケータイやスマホの画面と同じく、デジタル一眼レフカメラでも液晶画面は非常にデリケートなものです。液晶保護フィルムは画面の傷や汚れを保護してくれますので、カメラを買ったときに一緒に貼っておくのをおすすめします。

100円ショップなどにも売ってますが、粗悪なものは反射が酷くて見づらかったり、剥がすとき大変ということもよく聞きますので、カメラアクセサリーメーカーのものを推奨します。







お手入れグッズ、保管ケースの準備

カメラのクリーニンググッズや、カメラとレンズを保管するケースも是非一緒に買っておいてほしいアイテムです。

カメラアクセサリーの老舗ハクバより発売されているメンテナンス用品セットがおすすめです。ブロアーやレンズクリーナー、カメラ保管箱などがセットになっているので、最初に用意したいグッズがセットになっています。






カメラはカビとホコリが大敵なので、乾燥剤を入れたケースに普段は入れておくとよいでしょう。



カメラと一緒に是非買っておいてほしいおすすめセットのご紹介でした。




コンパクトデジカメや携帯のカメラではなかなか表現できない背景をぼかす写真は、一眼レフカメラの得意分野です。
F値とは、絞りの開き具合(光の取り込む穴の大きさ)を数値化したものです。絞り値ともいいます。絞りはレンズによってその開き具合を調整することができますが、どれくらい絞っているのかをわかり易く把握するためにF値が使われます
一般的なレンズは絞りを開放で撮影するより、いくらか絞った方が画質が向上します。カメラに詳しい方なら知っている方がほとんどですが、意外と知らない人も多いようです。
レンズを紹介しているサイトや、レンズをレビューしているコーナーなどで、よく「明るいレンズ」、「暗いレンズ」というのを目にしたことはないでしょうか。

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