デジタル一眼レフカメラ初心者入門講座

デジタル一眼レフカメラ初心者入門講座
管理人ブログ掲示板このサイトについてメール

ホーム > 撮影モードを理解しよう > 応用撮影モード

応用撮影モード



簡単撮影モードで写真を撮るコツを覚えたら、デジタル一眼レフカメラ最大の醍醐味、 「手動設定」にもチャレンジしてみましょう。手動設定は難しい・・・という方も多いと思いますが、デジタルカメラの最大の特徴は、 「何度でも撮りなおしができる」という所にあります。


まずはプログラムAEで応用撮影の第一歩

p.gif(1443 byte)
初心者には少し難しい絞りとシャッター速度はカメラが自動で決めてくれます。 それ以外の設定(ISO感度、ホワイトバランス、AF機能など)はすべて手動で設定することができます。 絞りとシャッター速度の組み合わせも自分で選ぶこともできるので、よりマニュアルに近い操作ができます。 まずはプログラムAEでマニュアル操作を試してみましょう。





絞り優先モードで「ボケ」を操ろう

av.gif(1621 byte)
AVモード(カメラのメーカーによっては「A」と表記)は絞り値を自分で好きなように設定できます。シャッター速度は自分が選んだ絞りに応じてカメラが自動で決めてくれるので、 露出の失敗も少ないです。絞りを開けることで、ピントが合っている部分とそうでない部分(ボケ)を自在に操ることができるので、 対象物を引き立てることができます。

boke1.jpg(103564 byte)
絞りを開けることで、背景をぼかすことができます。

カメラを使い慣れてくると普段撮りはこのモードで撮ることが多くなります。しっかり覚えましょう。



シャッター速度優先モードで「動き」を操ろう

tv.gif(1970 byte)
TVモード(カメラのメーカーによっては「S」と表記)はシャッター速度を自分で好きなように設定できます。絞りはカメラ側が自動的に決めてくれます。「動きを撮影する」のに非常に重要で、 シャッター速度を速めることで一瞬の表情を捉えることもできますし、シャッター速度を遅くすることで流れる動きを撮影することもできます。

sokudo1.jpg(134543 byte)
シャッター速度をゆっくりにすることで、滝の流れを線のように表現できます。


ここまで操作できるようになったら、もう初心者は卒業です。より設定が自由にできる「M」マニュアル設定モードで いろいろ自分なりに調整して撮影してみるのも良いかと思います。


全自動モードモードの撮影でカメラの操作や構図撮影に慣れたら、プログラムAEモードで撮影してみましょう。全自動と比べて任意で設定できる範囲が広がるため、こだわりの自由度も広がります。
絞り優先モードで撮影できるようになればもうあなたも一人前です。このモードは初心者から上級者まで一番お世話になる機会が多いモードで、一眼レフの醍醐味である「ボケ」をコントロールすることができます。
一眼レフカメラをはじめたばかりの方、長年なんとなく一眼レフをやっているけれど、なかなか上達しないなあと思っている方、ここでは上達への近道をご案内したいと思います。

スポンサーリンク