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料理を撮影してみよう



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最近ブログなどでも料理を写したり紹介したりするサイトが増えています。旅先で食べたお料理や、手作りレシピを紹介したり、何かと料理を撮影する機会は多いと思います。

料理を撮影するコツは、「おいしそう」をいかに再現できるかどうかです。写真を見ただけで香りまで漂ってくるような写真を撮りたいものですね。


おいしそうに撮影するのは光を考える

料理を撮影するには「自然光」が一番だといわれています。料理を窓越しへ持って行き、レースのカーテンなどで直射光を避けて撮影します。ホワイトバランスは通常オートでいいですが、 日陰や曇りを選んでもいいでしょう。

お肉などは赤っぽさ、新鮮っぽさを見せるために曇りや日陰のホワイトバランスにするとおいしく見えますね。





内臓フラッシュは使わない

よく料理を撮影するのに内臓フラッシュを使っている人がいますが、フラッシュを使うを料理の色が光ってくすんでしまうので、フラッシュを使ってはいけません。

普通料理のフラッシュ撮影は、外付けのセパレートできるストロボ装置を使用し、反対側から逆光状態でフラッシュ撮影すると、つやが出て綺麗に撮影できます。

また色の再現性が悪くなるので ISO感度は400程度までにして、手振れがおきないようにしっかりとカメラを手で持って撮影します。







どうしても室内の光で撮影する時は

料理店やレストランなどで撮影する場合、なかなか窓際まで持っていって撮影・・・なんてことはできませんね。その場合はホワイトバランスを調整することで、おいしそうに撮影できます。

ホワイトバランスを「オート」にせず、お店の光に合ったホワイトバランスを設定します。飲食店ですと蛍光灯や電球を使っていることが多いので、その都度ホワイトバランスを確認してみましょう。

また光を反対側から照らす(いわゆる逆光)状態にするのがコツです。光を遮って撮影しても、光が料理に当たらずおいしそうに見えません。何度もアングルや条件を変えて撮ってみましょう。

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近づきすぎない

あまり料理に近づきすぎて撮影すると、料理の一部だけにピントが合うマクロ撮影のようになってしまいます。おいしそうな料理を撮影するにはある程度全体にピントが合ってないと見づらい所もあるので、撮影するときは少し距離を置いて、全体にピントが合うように撮影するのがコツです。

よく料理を写したりして紹介しているブログも見ますが、一部分にしかピントが合っておらず全体としては何の料理なのかよくわからない・・・というのもありますね。

要らない部分が写ってしまっても後でトリミングすればよいので、少し離して撮影するといいでしょう。





せっかくお気に入りの写真を撮ったのに、家に帰ってパソコンで見てみると「うっそ~!」なんてことありませんか?
白いものを白く写すのが自然で綺麗な写真に写すコツです。ここでは、ホワイトバランスについて勉強していきましょう。
写真撮影にとって構図はとても大切なものです。今まで何気なくファインダーをのぞいて撮影していた平凡な写真でも、構図を頭に入れながら撮影するだけで、まったく違う作品に仕上がったりもします。

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