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三脚の構造と名称



ここでは三脚の構造や名称についてご案内いたします。各用語についても簡単に説明していますので、どうぞご覧ください。





三脚の構造と名称

三脚の構造と名称についてご案内いたします。下の図は一般的に出回っているカメラ用の三脚です。購入していない方も一度は見たことがあると思います。



カメラ取り付け台
その名の通りカメラを取り付ける台です。台の上にはネジがあり、カメラをネジで固定して動かないようにします。

バンハンドル
上下の角度調整に使うハンドルです。カメラを上に向けたり、下に向けたりできます。ハンドルタイプはネジになっていてハンドルを緩めると可動でき、締めると固定できます。

サイドティルトハンドル
左右の角度調整に使うハンドルです。主にカメラの水平方向を調整するのに使います。バンハンドルと同じくハンドルを緩めたり締めたりして調整します。

バンストッパー
左右のアングル調整に使います。ネジを緩めると360度方向を変えることができます。

エレベーターストッパー
高さの微調整をするエレベーターの固定に使います。ネジを緩めるとエレベーターを動かすことができます。

エレベーター
高さを微調整するための中心ポールです。エレベーターの長さ分だけ背を高くすることができます。


三脚の脚部です。材質はアルミ製やカーボン製などがあり、太さなども用途によって様々です。写真のようにクッション材がついているものもあります。

エンドフック
カメラバッグなどおもりになるものを引っかけて、三脚をしっかりと固定するために使うフックです。

脚ロック
脚の伸縮の固定に使うネジ式のロックです。ネジを緩めて脚を伸ばし、ネジを締めて固定します。ネジ式の他にワンタッチ式もあります。

石突(いしづき)
地面に突き立てる部材のことです。ゴム製や金属製など様々あります。




三脚は雲台と脚に分かれる

三脚って一体式だと思っていらっしゃる方が多いと思いますが、三脚というものは雲台(うんだい)と脚の2つの大きなパーツで構成されています。

雲台と脚については、後にて詳しく解説いたします。

ほとんどの場合はセットで売っているので、分解する機会はあまりないと思いますが、数千円で買える安物の三脚を除き、ほとんどの三脚は脚と雲台をセパレートすることができます。





どうやって取り外したかといいますと、三脚はオスネジ、雲台はメスネジになっていて、緩めるだけで外すことができます。


三脚の頭は写真のようにオスネジになっています。



雲台の裏側はネジ穴が見えますね、三脚と雲台はこのようにして固定されています。

雲台と脚部の分かれるメリットとしては、用途に合わせて雲台と脚の組み合わせを変えることができるということですね。脚が1セットと数個の雲台があれば、いろいろなシーンでも付け替えて使うことも可能です。

※家電量販店等でセットになっている安価な三脚、一部の三脚では取り外せない三脚もありますので、取り外せるかどうかは説明書やカタログを確認してから行ってください。


次回は雲台についてご紹介したいと思います。



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