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横撮影と縦撮影の使い分け



構図の前に、カメラで撮影する際、横と縦ってどうやって使い分けていますか?おそらく意識せずに縦長になるものを単に縦にして撮影しているだけではないでしょうか。まずは横構図と縦構図を少し勉強しましょう。




横構図は広がりを強調するときに使います

あまり構図を考えず、無意識のうちに撮影している方は、ほとんどの方がこの横構図だと思います。別に横構図が悪いわけではないですが、写真全体に広がりを強調するときには横構図が用いられます。





建物や山、地平線などの広がりを表現する場合は、やはり横構図が基本となります。被写体をダイナミックに見せたい場合などには特に横構図撮影は有効です。

横構図はどんな風景写真やスナップ写真などにも幅広く使えますが、単に撮影するだけでは変化のない単調な写真ばかりになってしまします。





縦構図は奥行きや高さを強調する際に有効


そびえ立つ木々やビル、路地や道など、奥行きと高さを表現したい場合、更に人物や花などの特定のものを強調したい場合は、縦構図の撮影が向いています。






縦での撮影は単調な被写体でもダイナミックに見せることができますので、どうも迫力がないなあ・・・と思うものは縦にして撮影してみると「おっ!」と思うものも出てくるかもしれません。

普段何気なく横向きで撮影しているものも、一度縦で撮影してみると雰囲気がガラリと変わりますので、どんどん縦構図もチャレンジしてみてください。

縦構図はカメラの構えも縦構えになります、慣れていない方は手ぶれになりやすいので注意しましょう。





写真撮影にとって構図はとても大切なものです。今まで何気なくファインダーをのぞいて撮影していた平凡な写真でも、構図を頭に入れながら撮影するだけで、まったく違う作品に仕上がったりもします。
構図について少しでも勉強している方は、聞いたことがある呼び名だと思います。3分割法はカメラ構図の中でも最も基本的な構図で、しかし最も使える構図のひとつです。
対角線構図は被写体を対角線上に置いたり、対角線上に斜めに撮影したりする方法をいいます。対角線構図も比較的ポピュラーな表現方法で、写真に「動き」「奥行き」を表現できます。

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