デジタル一眼レフカメラ初心者入門講座

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EOS KISS X50おすすめセット



キャノンから入門向け一眼レフX50が発売

初心者向けエントリークラス一眼レフでおなじみの「キャノン EOS Kiss」(通称キスデジ)に、新機種が発売されました。

キスデジシリーズは入門・初心者向けのデジカメとして地位を築いてきましたが、性能や価格が少しずつ上がり、今回発売されたX5は中級機に迫る性能になってきています。

そこで今回キャノンはX5と同時に手ごろな価格で購入できる入門向けデジタル一眼レフ「EOS Kiss X50」を発売しました。2014年現在、X50の後継機としてX70が発売されましたが、X50はまだまだ現行機種で発売されており、Amazonではレンズキットで2万円台後半~3万円台で購入できるお手軽一眼レフカメラになりました。



上の表はキャノンデジタル一眼レフカメラの価格用途一覧です。X4やX5は少し性能や価格を上げ、手軽にはじめられる入門機としては少し敷居が高くなってきました。

今回ご紹介のX50は価格を抑え基本機能を充実した入門用モデルで、手軽に一眼レフを楽しさを手に入れるオススメ一眼です。


今までブラック一筋だったキャノンについにレッドカラー登場です。

EOS KISS X50の主な特長
高性能な画像処理エンジン【DIGIC4】を搭載
画質も容量もちょうどいい1220万画素CMOSセンサー
ハイビジョン動画が撮影できる
コンパクトデジカメのように液晶画面を見ながら撮影できる。
初心者にうれしいガイダンス機能付

その他X4から受け継いでいる、逆光でも顔が暗くなりにくい機能やピクチャースタイルを選ぶことができるのはもちろん、今回X5とX50に導入されている、雰囲気を選ぶだけで好みの写真にカメラが仕上げてくれる「表現セレクト」機能も装備、今まで一眼レフを使ったことがない方でも簡単に高画質撮影ができるようになっています。





本体とレンズ

それではまず、本体とレンズについて少しお話をしましょう。デジタル一眼レフカメラは、本体と レンズはそれぞれ別々の購入することができるので、基本的に本体は本体、レンズレンズとして単体で 購入する方が多いです。

本体は「ボディ」と呼ばれ、多くのデジカメメーカーでも本体を単体で販売しています。もちろん本体だけ なので、レンズを別途購入しなければいけません。

ただ初心者にとって、どんなレンズを選んでよいのか・・・というのは難しいので、本体とレンズがセットになった「レンズキット」というのを販売しています。

ここでは用途に合わせたレンズの組み合わせを選びましょう。


スナップ撮影が多い方には

以前からレンズキットで一番売れているモデルは「標準ズームレンズキット」ですね。普段の日常撮影からスナップ撮影など、一般的な3倍ズームのコンパクトデジカメのような感じで使うことができます。
初めて一眼レフの購入を考えていらっしゃる方で、どんなレンズを選んでよいかわからない方は、まずはこのセットがいいのではないかと思います。
※X70の発売により価格がレンズキットで2万円台~3万円台まで安くなってきました。



今回新しくなったレンズEF-S18-55mm F3.5-5.6 IS IIがセットになったブラックモデル。


こちらは色違いのレッド、性能はブラックと全く同じです。




広角も望遠もばっちりカバーしたい方には

標準ズームレンズに加え、EF-S55-250mm F4-5.6 ISがついたレンズ2本セットモデルです。
一般的なスナップや風景写真に加え、運動会や野鳥撮影、またよりボケの強い撮影もできる望遠ズームレンズのセットがあれば、いろんな撮影シーンに対応できますね。


こちらもブラックとレッドの2種類ですが、交換レンズは黒のみになっています。





メモリーカードも一緒に準備しよう

メモリーカードは本体に付属していませんし、カメラ本体に内蔵メモリもありません。せっかくカメラを買っても、メモリーカードがないと1枚も撮影できないので、カメラと一緒にメモリーカードも買っておきましょう。

X50はSDカードを使用しますが、おすすめのSDカードはトランセンドから発売されているSDHCカードで、価格と信頼性で人気のあるカードです。よくセールで売っている安物はスピードクラスが遅いものがありますので、一眼レフカメラ用のSDカードはスピードクラス10のものを選んでください。


  



レンズ保護フィルターは忘れずに

コンパクトデジカメと違いレンズが飛び出している一眼レフカメラ、本体を買ったらレンズ保護フィルターは必ず購入してほしいアイテムの一つです。レンズの先にネジようにフタをするだけなので誰でも簡単に取り付けられます。是非一緒に買っておきましょう。

画質にとことんこだわる方は「つけない」っていう方もおられますが、特に一眼レフカメラの扱いに慣れていない初心者の方は、レンズの先端をぶつけたりしてレンズが割れたり傷がついたりすると大変ですね。

おすすめはケンコーから発売されているプロテクターです。




注意点としてはレンズの口径に合った大きさのフィルターを選ぶ必要があります。いろいろな大きさのものが発売されているので、間違って買わないように注意してください。

X50レンズキットEF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II用の保護フィルターは58mm用を準備します。
ダブルズームキットの望遠レンズEF-S55-250mm F4-5.6 ISには58mm用を用意してください。
またフィルターには色を鮮やかにしたり、入ってくる光量を調整したりするものも発売されています。詳しくはこちらもご覧ください。



液晶保護フィルムは是非貼っておきましょう

ケータイやスマホの画面と同じく、デジタル一眼レフカメラでも液晶画面は非常にデリケートなものです。液晶保護フィルムは画面の傷や汚れを保護してくれますので、カメラを買ったときに一緒に貼っておくのをおすすめします。

100円ショップなどにも売ってますが、粗悪なものは反射が酷くて見づらかったり、剥がすとき大変ということもよく聞きますので、カメラアクセサリーメーカーのものを推奨します。







お手入れグッズ、保管ケースの準備

カメラのクリーニンググッズや、カメラとレンズを保管するケースも是非一緒に買っておいてほしいアイテムです。

カメラアクセサリーの老舗ハクバより発売されているメンテナンス用品セットがおすすめです。ブロアーやレンズクリーナー、カメラ保管箱などがセットになっているので、最初に用意したいグッズがセットになっています。






カメラはカビとホコリが大敵なので、乾燥剤を入れたケースに普段は入れておくとよいでしょう。



カメラと一緒に是非買っておいてほしいおすすめセットのご紹介でした。




コンパクトデジカメや携帯のカメラではなかなか表現できない背景をぼかす写真は、一眼レフカメラの得意分野です。
F値とは、絞りの開き具合(光の取り込む穴の大きさ)を数値化したものです。絞り値ともいいます。絞りはレンズによってその開き具合を調整することができますが、どれくらい絞っているのかをわかり易く把握するためにF値が使われます
一般的なレンズは絞りを開放で撮影するより、いくらか絞った方が画質が向上します。カメラに詳しい方なら知っている方がほとんどですが、意外と知らない人も多いようです。
レンズを紹介しているサイトや、レンズをレビューしているコーナーなどで、よく「明るいレンズ」、「暗いレンズ」というのを目にしたことはないでしょうか。

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