デジタル一眼レフカメラ初心者入門講座

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EOS KISS X5おすすめセット



ビギナー向けカメラながら中級機に迫るスペックを実現

2011年3月、人気のキスデジシリーズの最新モデルEOS KISS X5が発売されました。今まではビギナー向けエントリーモデルとして発売されてきましたが、今回キスデジシリーズは2モデルに増えました。
1つは入門向けとなるX50、もうひとつは今回ご紹介するX5です。

2014年現在では最新多機能モデルはX7i、コンパクト軽量モデルとしてX7、入門機としてX70が発売され、価格がかなり手頃になってきました。

まだまだCanonが現行モデルとして発売していますので、手軽に高性能機を安く手に入れられます。


人気を受け継いできたX4から更に進化、シリーズ初となる可動式液晶画面を搭載し、有効画素数はおよそ1800万画素、高性能な画像処理エンジンDIGIC4を搭載し、基本的な性能は中級機のD60やEOS7などに勝るとも劣らないスペックを誇ります。

ビギナー向けという位置づけになっていますが、ビギナーを卒業した後でも十分楽しめるカメラですね。

EOS KISS X5の主な特長
高性能な画像処理エンジンを搭載
全自動モードが更に進化したインテリジェントオートモードを搭載
初心者向けに各機能などをガイドしてくれるガイダンス機能搭載
遊び心を写真にできるクリエイティブフィルター機能
KITのレンズは高性能な手振れ補正付き
ホコリやダストを自動クリーニング
フルハイビジョン動画が撮影可能


X50は完全な入門向けですが、X5は入門から中級者まで幅広く使えるカメラです。本格的にカメラをやってみたい方には是非X5を。





本体とレンズ

一般的な一眼レフカメラは本体は本体、レンズはレンズと別々に買うのが基本です。しかし初心者の方にはどんなレンズを選んでよいか分からないですよね、ですので最近はカメラメーカーもカメラ本体とレンズをセットにしたお手軽なモデルを発売しています。

本体とレンズがセットになったレンズKITと呼ばれるものや、よく使う標準ズームレンズと望遠レンズが2本セットになったダブルズームキットというものなど、いろんな組み合わせのものが発売されています。

ここでは用途に合わせたレンズの組み合わせを選びましょう。



日常シーンやスナップなどを撮影したい方は


最も人気がある標準ズームレンズEF-S18-55mm F3.5-5.6 ISⅡがセットになったレンズキットです。

コンパクトデジカメの3倍ズームに相当するズーム域をカバーしているので、普段日常で撮影するシーンにピッタリマッチするレンズです。

しかもとても軽く、女性や年配の方でも疲れることなく長時間使えますね。

まったくの初心者なので、何を買っていいかわからないよ・・・という方も、最初はこのセットを選んで みてはどうでしょうか。





1本のレンズで広角から超望遠までカバーしたい方は


広角撮影から望遠撮影をスムーズに行いたい方、いろいろな撮影シーンをレンズ1本で楽しみたい方は、こちらのレンズとセットがおすすめです。

広角域から11倍ズームが可能なEF-S18-200mm F3.5-5.6 ISと本体のセット購入です。歩きながらの撮影やレンズ交換がなかなかできないシーンなど、広角撮影から望遠撮影までをレンズ1本でこなせる万能レンズです。


メーカーからはレンズキットとして発売されていないため、本体とレンズは別々で購入します。

本格的なEFレンズとなるため、レンズ単体の価格はかなり高くなりますが、1本で広角から本格的な望遠まで すべてこなすことができるので、幅広い用途で使えます。特に旅行などのお出かけや景色からズーム接写など 様々なシーンで役立つレンズな上、用途でいちいちレンズを交換する手間も省けるため、価格に似合う逸品セットです。すこし重いので注意してください。

このレンズはこちらのページでも紹介しています。




機動性と使い勝手を両立させた管理人おすすめセット

こちらも本体とレンズを別々に購入します。
単体レンズで高評価を得ているEF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM は、レンズだけでも単体で買うと4万円以上する代物です。

通常のKITレンズは3倍ズーム程度です。これだともう少し望遠が欲しいところですが、このレンズはそのもう少しに手が届くズーム域をカバーしているので、日常スナップはもちろん、少し離れた場所からの撮影にも威力を発揮します。機動性とズーム域を両立させた管理人おすすめモデルです。





メモリーカードも一緒に準備しよう

メモリーカードは本体に付属していませんし、カメラ本体に内蔵メモリもありません。せっかくカメラを買っても、メモリーカードがないと1枚も撮影できないので、カメラと一緒にメモリーカードも買っておきましょう。

X7iはSDカードを使用しますが、おすすめのSDカードはトランセンドから発売されているSDHCカードで、価格と信頼性で人気のあるカードです。よくセールで売っている安物はスピードクラスが遅いものがありますので、一眼レフカメラ用のSDカードはスピードクラス10のものを選んでください。


  



レンズ保護フィルターは忘れずに

コンパクトデジカメと違いレンズが飛び出している一眼レフカメラ、本体を買ったらレンズ保護フィルターは必ず購入してほしいアイテムの一つです。レンズの先にネジようにフタをするだけなので誰でも簡単に取り付けられます。是非一緒に買っておきましょう。

画質にとことんこだわる方は「つけない」っていう方もおられますが、特に一眼レフカメラの扱いに慣れていない初心者の方は、レンズの先端をぶつけたりしてレンズが割れたり傷がついたりすると大変ですね。

おすすめはケンコーから発売されているプロテクターです。




注意点としてはレンズの口径に合った大きさのフィルターを選ぶ必要があります。いろいろな大きさのものが発売されているので、間違って買わないように注意してください。

X5レンズキット用の保護フィルターは58mm用を準備します。
EF-S18-200mm F3.5-5.6 ISには72mm用を用意してください。
EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STMには67mm用を用意してください。

またフィルターには色を鮮やかにしたり、入ってくる光量を調整したりするものも発売されています。詳しくはこちらもご覧ください。



液晶保護フィルムは是非貼っておきましょう

ケータイやスマホの画面と同じく、デジタル一眼レフカメラでも液晶画面は非常にデリケートなものです。液晶保護フィルムは画面の傷や汚れを保護してくれますので、カメラを買ったときに一緒に貼っておくのをおすすめします。

100円ショップなどにも売ってますが、粗悪なものは反射が酷くて見づらかったり、剥がすとき大変ということもよく聞きますので、カメラアクセサリーメーカーのものを推奨します。







お手入れグッズ、保管ケースの準備

カメラのクリーニンググッズや、カメラとレンズを保管するケースも是非一緒に買っておいてほしいアイテムです。

カメラアクセサリーの老舗ハクバより発売されているメンテナンス用品セットがおすすめです。ブロアーやレンズクリーナー、カメラ保管箱などがセットになっているので、最初に用意したいグッズがセットになっています。






カメラはカビとホコリが大敵なので、乾燥剤を入れたケースに普段は入れておくとよいでしょう。



カメラと一緒に是非買っておいてほしいおすすめセットのご紹介でした。




コンパクトデジカメや携帯のカメラではなかなか表現できない背景をぼかす写真は、一眼レフカメラの得意分野です。
F値とは、絞りの開き具合(光の取り込む穴の大きさ)を数値化したものです。絞り値ともいいます。絞りはレンズによってその開き具合を調整することができますが、どれくらい絞っているのかをわかり易く把握するためにF値が使われます
一般的なレンズは絞りを開放で撮影するより、いくらか絞った方が画質が向上します。カメラに詳しい方なら知っている方がほとんどですが、意外と知らない人も多いようです。
レンズを紹介しているサイトや、レンズをレビューしているコーナーなどで、よく「明るいレンズ」、「暗いレンズ」というのを目にしたことはないでしょうか。

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