デジタル一眼レフカメラ初心者入門講座

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EOS Kiss X7i おすすめセット



もはや入門機とは言えない高性能デジタル一眼レフ

エントリー機としてもすでに位置が確立しているキスデジシリーズ、その進化ぶりには毎回驚かされますが、キスデジの中でも上位モデルにあたるのが、EOS Kiss X7i(以下X7i)です。




一世代前の中級機(D二桁モデル)に装備されていた機能がここにきて当たり前のように搭載されており、それに加えて便利な機能が追加されているいいとこ取りのカメラですね。

 基本スペック
 イメージセンサー  APS-C
 画素数  約1800万画素
 レンズマウント  EFレンズ・EF-Sレンズ
 フォーカスポイント 9点(9点オールクロス測距)
 液晶画面サイズ  3.0型104万ドット
 バリアングル液晶  ○
 タッチパネル液晶  ○
 連写速度  5.0コマ(秒)
 常用ISO感度  100~12800
 視野率・倍率  95% 0.85倍
 動画撮影  フルHD
 本体重量  580g

基本スペックを見ると、まずは9点オールクロスAFセンサーを搭載しています。シングルセンサーよりクロスセンサーの方がピント合わせの精度がよくなりますが、エントリー機の多くは真ん中1点しかクロスセンサーになっていないのですが、このモデルは全フォーカスポイントにクロスセンサーを搭載してますね。

連写速度や常用ISOも申し分ないですし、タッチパネル液晶画面や、液晶画面の角度が変えられるバリアングル液晶が搭載されているのも魅力ですね。超ローアングルやハイアングル、自分撮りなどバリアングル液晶は何かと便利です。



X7・X70との違いは?

X7はX7iの下位モデルにあたりますが、こちらはコンパクトで軽量重視で作られています。またその下にX70という機種も発売されています。こちらは多機能を省いた入門機です。

以前はキスデジといばX2やX3など1つのモデルだけでしたが、キスデジでも上位、下位モデルが発売されてきました。


様々な機能や高性能モデルならX7i、とにかく軽くて小さいモデルならX7、まずは手頃に一眼を初めて見たい方はX70ですね。






本体とレンズ

一般的な一眼レフカメラは本体は本体、レンズはレンズと別々に買うのが基本です。しかし初心者の方にはどんなレンズを選んでよいか分からないですよね、ですので最近はカメラメーカーもカメラ本体とレンズをセットにしたお手軽なモデルを発売しています。

本体とレンズがセットになったレンズKITと呼ばれるものや、よく使う標準ズームレンズと望遠レンズが2本セットになったダブルズームキットというものなど、いろんな組み合わせのものが発売されています。

ここでは用途に合わせたレンズの組み合わせを選びましょう。




日常シーンやスナップなどを撮影したい方は


最も人気がある標準ズームレンズEF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STMがセットになったレンズキットです。









コンパクトデジカメの3倍ズームに相当するズーム域をカバーしているので、普段日常で撮影するシーンにピッタリマッチするレンズです。STMモーター搭載で動画撮影時もズーム音が静かです。




1本のレンズで広角から望遠までカバーしたい方は

広角撮影から望遠撮影をスムーズに行いたい方、いろいろな撮影シーンをレンズ1本で楽しみたい方は、EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STMがセットになったこちらのレンズキットがおすすめです。










7.5倍のズームがありますので日常で使用する焦点距離はこれ1本あればほぼカバーできる他、背景がきれいにボケる望遠撮影も可能です。わざわざシーンに合わせてレンズを交換する手間もなくなります。旅行やゆっくりレンズを交換するヒマがない場面では威力を発揮します。

通常のレンズキットに比べて価格差はおよそ2~3万円。予算に余裕がある方は是非こちらのセットを選んでみてはいかがでしょうか。




メモリーカードも一緒に準備しよう

メモリーカードは本体に付属していませんし、カメラ本体に内蔵メモリもありません。せっかくカメラを買っても、メモリーカードがないと1枚も撮影できないので、カメラと一緒にメモリーカードも買っておきましょう。

X7iはSDカードを使用しますが、おすすめのSDカードはトランセンドから発売されているSDHCカードで、価格と信頼性で人気のあるカードです。よくセールで売っている安物はスピードクラスが遅いものがありますので、一眼レフカメラ用のSDカードはスピードクラス10のものを選んでください。


  



レンズ保護フィルターは忘れずに

コンパクトデジカメと違いレンズが飛び出している一眼レフカメラ、本体を買ったらレンズ保護フィルターは必ず購入してほしいアイテムの一つです。レンズの先にネジようにフタをするだけなので誰でも簡単に取り付けられます。是非一緒に買っておきましょう。

画質にとことんこだわる方は「つけない」っていう方もおられますが、特に一眼レフカメラの扱いに慣れていない初心者の方は、レンズの先端をぶつけたりしてレンズが割れたり傷がついたりすると大変ですね。

おすすめはケンコーから発売されているプロテクターです。




注意点としてはレンズの口径に合った大きさのフィルターを選ぶ必要があります。いろいろな大きさのものが発売されているので、間違って買わないように注意してください。

X7iレンズキット用の保護フィルターは58mm用を準備します。またEF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STMには67mm用を用意してください。

またフィルターには色を鮮やかにしたり、入ってくる光量を調整したりするものも発売されています。詳しくはこちらもご覧ください。



液晶保護フィルムは是非貼っておきましょう

ケータイやスマホの画面と同じく、デジタル一眼レフカメラでも液晶画面は非常にデリケートなものです。液晶保護フィルムは画面の傷や汚れを保護してくれますので、カメラを買ったときに一緒に貼っておくのをおすすめします。

100円ショップなどにも売ってますが、粗悪なものは反射が酷くて見づらかったり、剥がすとき大変ということもよく聞きますので、カメラアクセサリーメーカーのものを推奨します。







お手入れグッズ、保管ケースの準備

カメラのクリーニンググッズや、カメラとレンズを保管するケースも是非一緒に買っておいてほしいアイテムです。

カメラアクセサリーの老舗ハクバより発売されているメンテナンス用品セットがおすすめです。ブロアーやレンズクリーナー、カメラ保管箱などがセットになっているので、最初に用意したいグッズがセットになっています。






カメラはカビとホコリが大敵なので、乾燥剤を入れたケースに普段は入れておくとよいでしょう。



カメラと一緒に是非買っておいてほしいおすすめセットのご紹介でした。




コンパクトデジカメや携帯のカメラではなかなか表現できない背景をぼかす写真は、一眼レフカメラの得意分野です。
F値とは、絞りの開き具合(光の取り込む穴の大きさ)を数値化したものです。絞り値ともいいます。絞りはレンズによってその開き具合を調整することができますが、どれくらい絞っているのかをわかり易く把握するためにF値が使われます
一般的なレンズは絞りを開放で撮影するより、いくらか絞った方が画質が向上します。カメラに詳しい方なら知っている方がほとんどですが、意外と知らない人も多いようです。
レンズを紹介しているサイトや、レンズをレビューしているコーナーなどで、よく「明るいレンズ」、「暗いレンズ」というのを目にしたことはないでしょうか。

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