デジタル一眼レフカメラ初心者入門講座

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EOS kiss X80おすすめセット



2016年4月、Canonから入門向けデジタル一眼レフカメラEOS kissX70の後継として EOS kiss X80が発売されました。
余計な機能を省き、一眼レフカメラの魅力を手軽に楽しめる入門向けモデルで、初めての方におすすめの機種です。ここではX80の概要やおすすめセットについてご紹介したいと思います。


EOS kiss X80はどんなカメラ

EOS Kiss X80(以後X80)は、Canonから発売されている入門向けモデルの1つです。エントリークラスとしては3種類のラインナップがありますが、9000D、X9iの下にある、最もリーズナブルなデジタル一眼レフカメラです。

これから一眼レフカメラをはじめてみたい方や、一眼レフカメラの魅力を手軽に楽しみたい方向けのモデルで、高画質を維持しながら、余計な機能などを抑えている分、リーズナブルな価格で入手できるのが魅力です。


入門向けモデルとしてはX50・70・80と、モデルが新しくなるごとに一定の進化を遂げており、X80も高画質ながらも先進機能も取り入れられています。

 基本スペック
 イメージセンサー  APS-C
 画素数  約1800万画素
 レンズマウント  EFレンズ・EF-Sレンズ
 フォーカスポイント 9点
 ライブビューAF コントラスト方式
 液晶画面サイズ  3.0型91万ドット
 バリアングル液晶  なし
 タッチパネル液晶  なし
 連写速度  3.0コマ(秒)
 常用ISO感度  100~6400
 視野率・倍率  95% 0.8倍
 動画撮影  フルHD(1920×1080)
 本体重量  440g


基本スペックですが、画素数はX70と同じ1800万画素で、内容的にはほぼX70と変わりありません。外観もほとんど変わりませんので、X70をベースに新しい機能が取り入れられている感じですね。しかし画像処理エンジンが1世代新しくなっています。

そのほかX70からの進化点としては、Wifiに対応した部分と、液晶画面のドット数がアップした2点になります。Wifiは使うかどうかが二極化するところですが、液晶画面がパワーアップすることで、よりプレビュー画面が詳細に確認できるので、ここは嬉しい進化と言えるのではないでしょうか。

上記2点にこだわらなければ、1つ前のX70でもよいかと思いますが、価格差がほとんどなくなってきていますので、X80のほうがおすすめですね。





レンズキットを買おう

デジタル一眼レフカメラは、慣れてくると本体とレンズは別々で買ったりしますが、初心者の方にカメラ本体とレンズがセットになった「レンズキット」をおすすめします。

X80のレンズキットに付属されているレンズは、「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II」で、主に標準ズーム域をカバーするお手軽レンズです。一般的には3倍ズームと呼ばれるレンズですね。X80は手頃な価格で購入できるのも魅力で、レンズをセットにしても5万円台で買えてしまいます。手軽に一眼レフをはじめてみたい方にとっては、手の届きやすい価格なのではないでしょうか。

  










メモリーカードも一緒に準備しよう

メモリーカードは本体に付属していませんし、カメラ本体に内蔵メモリもありません。せっかくカメラを買っても、メモリーカードがないと1枚も撮影できないので、カメラと一緒にメモリーカードも買っておきましょう。

X80はSDカードを使用しますが、おすすめのSDカードはトランセンドから発売されているSDXC及びSDHCカードで、価格と信頼性で人気のあるカードです。よくセールで売っている安物はスピードクラスが遅いものがありますので、一眼レフカメラ用のSDカードはスピードクラス10のものを選んでください。


  


また、パソコンに取り込む場合は専用のリーダーが必要になります。こちらも準備しておきましょう。





レンズ保護フィルターは忘れずに

コンパクトデジカメと違いレンズが飛び出している一眼レフカメラ、本体を買ったらレンズ保護フィルターは必ず購入してほしいアイテムの一つです。レンズの先にネジようにフタをするだけなので誰でも簡単に取り付けられます。是非一緒に買っておきましょう。

画質にとことんこだわる方は「つけない」っていう方もおられますが、特に一眼レフカメラの扱いに慣れていない初心者の方は、レンズの先端をぶつけたりしてレンズが割れたり傷がついたりすると大変ですね。

おすすめはケンコーから発売されているプロテクターです。




注意点としてはレンズの口径に合った大きさのフィルターを選ぶ必要があります。いろいろな大きさのものが発売されているので、間違って買わないように注意してください。

X80レンズキット用の保護フィルターは58mm用を準備します。

またフィルターには色を鮮やかにしたり、入ってくる光量を調整したりするものも発売されています。詳しくはこちらもご覧ください。



液晶保護フィルムは是非貼っておきましょう

ケータイやスマホの画面と同じく、デジタル一眼レフカメラでも液晶画面は非常にデリケートなものです。液晶保護フィルムは画面の傷や汚れを保護してくれますので、カメラを買ったときに一緒に貼っておくのをおすすめします。

100円ショップなどにも売ってますが、粗悪なものは反射が酷くて見づらかったり、剥がすとき大変ということもよく聞きますので、カメラアクセサリーメーカーのものを推奨します。





お手入れグッズ、保管ケースの準備

カメラのクリーニンググッズや、カメラとレンズを保管するケースも是非一緒に買っておいてほしいアイテムです。

カメラアクセサリーの老舗ハクバより発売されているメンテナンス用品セットがおすすめです。ブロアーやレンズクリーナー、カメラ保管箱などがセットになっているので、最初に用意したいグッズがセットになっています。






カメラはカビとホコリが大敵なので、乾燥剤を入れたケースに普段は入れておくとよいでしょう。



カメラと一緒に是非買っておいてほしいおすすめセットのご紹介でした。




コンパクトデジカメや携帯のカメラではなかなか表現できない背景をぼかす写真は、一眼レフカメラの得意分野です。
F値とは、絞りの開き具合(光の取り込む穴の大きさ)を数値化したものです。絞り値ともいいます。絞りはレンズによってその開き具合を調整することができますが、どれくらい絞っているのかをわかり易く把握するためにF値が使われます
一般的なレンズは絞りを開放で撮影するより、いくらか絞った方が画質が向上します。カメラに詳しい方なら知っている方がほとんどですが、意外と知らない人も多いようです。
レンズを紹介しているサイトや、レンズをレビューしているコーナーなどで、よく「明るいレンズ」、「暗いレンズ」というのを目にしたことはないでしょうか。

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