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夕焼け・朝焼けを撮影しよう



海や山に沈む太陽、空高い雲が真っ赤に染まっている夕焼けや朝焼け、見た目の色で撮影したいと思っている方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。ここでは夕焼け・朝焼けの撮影のコツをご案内していきたいと思います。






撮影に必要なもの

夕焼けの撮影には三脚があったほうがいいです。夜景や星空、花火のように長時間露出は必要ないので、それほどしっかりしたものは必要ありません。
三脚を使う場合はブレを防ぐためにレリーズも合ったほうが良いです。

「レリーズ」とは有線のシャッターで、カメラにつけるとカメラに触れることなくシャッターを切ることができます。自分の持った機種に合ったものを用意します。

レリーズや三脚がなくても手持ち撮影が可能です。その場合はISO感度を上げてできるだけ水平になるように注意しながら撮影します。





色合いはホワイトバランスで調整

「せっかく真っ赤な夕日を撮影したのに、思ったより赤くならない」という疑問を抱いている人も多いと思いますが、夕日の赤っぽさはホワイトバランスで大きく変わってきます。


ホワイトバランス オート
 
ホワイトバランス 曇り

上の写真はシャッター速度や露出など同一の条件で、ホワイトバランスの設定だけ変えて撮影しました。ホワイトバランスを太陽光やオートにしてしまうと、夕焼けの赤っぽさが軽減していまします。より焼けた雰囲気を出すにはホワイトバランスを曇りや日陰などにして撮影しましょう。



基本は絞り優先モードで

撮影は絞り優先(AV)モードで撮影し、絞りはF8~F11程度、レンズはどんなレンズでもかまいませんが、ズームレンズのほうが使いやすいです。
三脚を使用している場合はISO感度100、手持ちの場合は200~400に設定しましょう。



明るさは露出補正で調整

カメラに露出を任せると、かなり明るくなりすぎてしまう写真に仕上がりってしまう場合があります。そんな場合は露出補正をアンダー(マイナス側)へ調整して撮影してみましょう。



露出をマイナス側へ調整すると、影となる景色は真っ黒になってしまいがちですが、輝きすぎていた太陽は赤みを帯びてはっきりしてきます。また、マイナス側に調整することでより赤みの強い写真に仕上がります。



夕焼け・朝焼けはコンディションによって大きく変わる

夕焼けはその日の雲の量・高さ・空気の澄み具合などによっても大きく変わってきます。同じ場所、同じ時間で撮影しても日によって撮影できる写真は全く違うものになります。

単に夕焼けといっても太陽を入れた写真だけではありません、周りの雲や景色など様々な楽しみ方がありますので、是非いろんな夕焼け写真を撮影してみてください。

また、日が沈んだからといってすぐに撮影をやめず、日没後15分から30分ぐらいは粘ってみるのも手です、日が沈んでから真っ赤に空が染まることも多々ありますよ。











せっかくお気に入りの写真を撮ったのに、家に帰ってパソコンで見てみると「うっそ~!」なんてことありませんか?
絞り優先モードで撮影できるようになればもうあなたも一人前です。このモードは初心者から上級者まで一番お世話になる機会が多いモードで、一眼レフの醍醐味である「ボケ」をコントロールすることができます。
白いものを白く写すのが自然で綺麗な写真に写すコツです。ここでは、ホワイトバランスについて勉強していきましょう。

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